mokiの雑記ブログ

革靴をメインに書いていきます。他にも気になることがたくさんあるのでバンバン発信していきたいと思います。

サイドゴアブーツがほしい!!

欲しい靴が多すぎる😳

 

 

 

サイドゴアブーツが欲しい!

 

 

 

調べていると欲しい物がたくさん出てきます😆

 

 

ドレス寄りとカジュアル寄りのサイドゴアブーツ

どちらも素晴らしいですね✨

 

 

僕の靴を選ぶ基準としては

 

 

  • 普段履ける
  • 高すぎない
  • 長く履ける製法
  • 個人的な好み

 

 

となります!

 

 

 

早速紹介します!

 

 

まずは

 

 

ドレス

 

 

 

 

 

そして!

 

 

カジュアル

 

  • トリッカーズ
  • チーニー
  • サンダース

 

 

 

 

 

偏った趣味!!

 

 

ほぼ英国製です😝

 

 

僕のほしいものからの紹介なので許してください😂

 

 

 

 

 

ドレス

  • チャーチ

 

 

チャーチ/Church’sは1873年、靴作りの町として有名なノーサンプトンで創業しました。正統派の英国靴として不動の地位を確立し、欧米のセレブリティや007のボンドも愛用することで知られています。チャーチのウェ ルト・シューズはグッドイヤー・ウェルト製法により、250にもおよぶ工程を経て作られています。

 

https://www.british-made.jp/fs/british/c/churchs

より

 

 

 

 

 

クラシカルな雰囲気と新しいデザインをうまく取り入れているブランドですね!!

 

 

 

 

 

 

かっこいいなー

 

ポリッシュドバインダーカーフで雨に強くケアも簡単です!

 

 

 

 

 

クロケット&ジョーンズ社は、1879年にロンドンの北西に車で1時間ほどの場所にある、靴メーカーが多く集まるノーサンプトンという町で創業した靴メーカーです。チャールズ・ジョーンズ氏と、その義理の兄弟ジェームス・クロケット氏によって設立されました。現在は4世代目に入り、今でもジョーンズ家のジョナサン・ジョーンズ社長によって経営されております。 1924年には当時のヨーク公(後のジョージ6世)も一目おくほどの高品位な既製靴を製造し、ヨーク公のご訪問も受けております。その後も1990年には英国における輸出貢献が認められクイーン・アワードも受賞しました。 また、1990年代後半からオンリーショップをロンドンのジャーミン・ストリート、シティー、そしてバーリントンアーケードに出店、さらにはパリにも出店と、積極的なブランド戦略を展開しております。 現在の社長であるジョナサン・ジョーンズは、「これまでの伝統的な靴製造の基本は変えずに、新たなる機械によるスピードと精度を向上させる」事や「その靴がクラシックであっても、形や素材、色等を微妙に変えてファッションとしても楽しめ、10年以上履いても常に趣味のいい靴といわれ続ける靴を作る」と力強く宣言しております。 130年以上変わることのない、その伝統の靴作りの哲学を持ち、それが現在でも受け継がれ、 世界的にも最高級メーカーとしての地位を誇っております。

 

https://www.tradingpost-online.jp/fs/tradingpost/c/crockettandjones_historyより引用

 

 

こちらも100年以上続くメーカーですね!!

 

 

 

 

かっこいいなー!

 

ジャケパンに合わせられそうな綺麗な木型です!

 

 

 

 

カジュアル

 

続いてはカジュアルよりなサイドゴアブーツです!

 

  • トリッカーズ

 

1829年創業、現在も創立者の子孫が経営する当社は、吟味された素材と職人技を駆使し、伝統を守り続けております。現存するノーサンプトン最古のグッドイヤーウェルテッド工場としても有名。近年では映画の舞台としても使用されました。当社の製品は、最高の逸品を求めるお客様からの支持があつく、世界中の有名店で販売されており最高級靴のTricker'sという名声を維持し続けております。ロンドンの直営店舗には、英国王室チャールズ皇太子御用達の紋章が掲げられ、その品質を証明されております。近年、もとはハンティングに使用されていたヘビーデューティー仕様のカントリーブーツやシューズが注目され、多くのファッションブランドとコラボレーションした商品は高く評価されております。

 

https://www.tradingpost-online.jp/fs/tradingpost/c/trickers_historyより引用

 

カントリーブーツです!

革の厚み、硬さ、タフさ素晴らしい✨

 

 

 

 

個人的にはかなり好きなブランドです!

 

 

かっこいいな!!!

 

 トリッカーズの革は馴染むと本当に履きやすい!!

 

レザーソールの屈曲性も合わさって素晴らしい履き心地です😳

 

 

  • サンダース

 

Sanders & Sanders Ltd.は1873年にウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によってラシュデンに設立された約135年の歴史を持つ、靴の聖地ノーサンプトン最後の実力メーカーです。会社はファミリー・マネジメントの第四世代中で、90人以上の職人を雇っています。 現在では生産機械と高度なコンピュータ制御システムに補足されていますが伝統的なグッドイヤーウェルト製法は現在でも引き継がれ素材へのこだわりは今でも変わらず、天然素材をパーツのほとんどに使用しています。 その証としてイギリスの靴業界の分野としては僅かなメーカーにしか与えられていないIS09002のAssurance認可を取得しています。商品はイギリス市場に供給するのと同様に、30以上の国と地域に輸出しています。日本へは2006AWより本格的に導入となります。特にSanders Uniform Footwear Collectionは世界中の多くの警察、Military、およびSecurity用のシューズとして採用されているコレクションとして有名です。また、イギリス国防総省(MOD)向けに供給されるレザーシューズ(UK製)のほとんどがSanders製で(非常に大きな利権です)ファクトリーの約50%をその製造ラインとして割当てられています。その為、自社コレクションは他のノーザンプトンのメーカーと同様のグットイヤーウエルト製法と天然素材を使用しても製造コストが抑えられコストパフォーマンスに優れた伝統的なMade in EnglandのShoesを製造できるのがSanders最大の魅力です。

 

http://www.sanders.jp/history/より引用

 

 

イギリス靴といえば、ノーザンプトンですね!

 

イギリス国防総省のサービスシューズのほとんどがサンダース製と言うところもいいですね!

 

 

 

 

かっこいいな!!

 

ほかのメーカーに比べて良心的な価格設定です!

 

楽に履けそうでいいですね!!

 

 

 

 

  • チーニー

 

CHEANEY/チーニーは、グットイヤー・ウェルト・シューズの生産地として名高い英国ノーサンプトン州の郊外、デスバラーで1886年に設立されました 。伝統的な英国グッドイヤー・ウェルト・シューズ界に、全く新しい感覚とトレンドを吹き込むメーカーとして、大きく注目を集めています。

 

https://www.british-made.jp/fs/british/c/cheaneyより引用

 

 

 

 

かっこいいな!!

 

スウェードもいいですね!

 

 

 

 

 

お分かりでしょうか。

 

全てイギリス靴です!!!

 

 

 

紹介したイギリス靴は

 

 

 

です!!

 

こだわりではないですが

 

欲しい靴を書き出してみると

 

ものすごく偏ってましたね!!

 

 

 

 

結果!

 

 

全てかっこいい!!!

 

 

 

嬉しい悩みが続きそうです!